改定頻度と大きな違い 類似商品・役務審査基準が参考にした(特に、商品の部分)といわれる、日本標準産業分類のWebサイトを眺めています。 専門家ではないので、以下は、素人の感想です。 初版は、昭和29年(1949年)です。 最新版は、平成25年(2013年)改定(第13回改定)です。初版からカウントすると14個の基準があることになります。 また、最近は、7年間、改定がされていないことになります。 総務省|統計基準・統計分類|日本標準産業分類 初版と、現行版を比べると、大分類の数が大きく違います。 初版はAからMまでで、現行版はAからTまであります。新しく生まれた産業を追加して、古い産業は名称を変…