日本法制史

日本法制史

(一般)
にほんほうせいし

 日本の法制度の歴史を学ぶ学問。日本の過去の法文を調べ、過去いかなる法の歴史が形成されたかを考察し現在へ与える影響を考えたり、新たな事実を発見することを目的とする。
 お題目としては、過去を知り今を知るというものだが、実際は明治時代に日本独特の法制度は事実上消滅したに近いので、どちらかというと余り今につながらない。直接現代に影響は与えないが、人類史的に意義ある学問。考古学と似ている分野。
 日本法史とも。