日本製紙クリネックススタジアム宮城は、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、宮城球場の命名権(ネーミングライツ)による愛称。略称・Kスタ宮城
2008年、日本製紙にネーミングライツを売却。
同年1月に古紙配合率偽装問題が発覚し、2月3日付けで「日本製紙」の社名を除外した「クリネックススタジアム宮城」の名称となった。
2010年11月、日本製紙とのネーミングライツが3年間延長された。呼称は「日本製紙」の社名を冠した当初の「日本製紙クリネックススタジアム宮城」となる。
日本製紙が2013年末で満了する命名権契約を更新しなかったため、「日本製紙クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)」の愛称は2013年限りで変更されることになった。