→日豊本線
JR日豊線田野と西都城間の線路脇一部陥没土砂崩れ復旧作業で運転見合わせ 5月14日午前10時頃JR九州の日豊線山之口と餅原間で線路脇の一部が陥没し復旧作業を行うため午前11時30分ろから1時間程度、田野と西都城間の運転を見合わせるようです。 こんにちは、シトシト雨が降る鹿児島です。大雨にならなければよいですが・・・心配です。日豊線 6928M 415系 Fk-514 pic.twitter.com/04X3Hzmcag — めき (@VA991LWMKOW142O) 2022年5月12日 news.yahoo.co.jp (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||…
急行「鷲羽」 隣町の図書館に鉄度ファンを置いてもらえるようになって、じっくり読めるようになりました。 6月号は、特急「瀬戸」の特集です。 現在は、サンライズ瀬戸ですが、元はEF58が牽引する客車急行でした。 151系こだま型で特急富士が東京~宇野を走ったことを知る人は少ない。 特急富士は、どうしても寝台特急富士で九州日豊線と東京を結んだイメージが強い。 大阪発、準急から始まった急行鷲羽。 山陽新幹線が、岡山開業となった段階で、四国連絡列車は、瀬戸を残してほとんどが消滅しています。 ただ、現在も岡山から瀬戸大橋までの連絡線が、ほとんど当時のまま単線なので、四国連絡に時間がかかっています。 四国新…
こんにちは、KYです。 今回は福岡県を走るローカル線、平成筑豊鉄道に乗車したことを書いていきます。では、さっそく行きましょう。 [平成筑豊鉄道とは] 平成筑豊鉄道とは福岡県の中央部である筑豊地区に路線を持つ第三セクター鉄道です。国鉄から引き継いだ伊田線、田川線、糸田線の3路線があります。筑豊地区と言いましたが、北九州市でトロッコ列車による門司港レトロ観光線の運行も担っています。 旅客輸送に徹しているだけでなく、ネーミングライツによって駅名に地元の企業や施設の名前を入れたり、駅に飲食店や図書館などを加える複合施設化を行っているのがユニークだなと思いました。 路線図(wikipediaより引用) …
※JQProject公開 福北ゆたか線下り ※製作中 日豊線大分地区rev.2より JRKの電化幹線の主力、815系・817系電車のBVE5用車両データです。 2020年末に公開した5β版から、プラグインの更新、音の追加変更、そして817系3000番台の新規追加を行っています。 今回路線への指定に合わせて若干の内容構成の変更をしています。そのため5β版とは車両フォルダのパスを変更しています。ご注意ください。 ★対応車種・815系(新VVVF・旧VVVF)・817系0番台(日立新VVVF)・817系1000番台(日立新VVVF・日立旧VVVF ※ゆたか2003用)・817系3000番台(モータ音…
最長片道切符、どのような経路を通るのか? (※3/5追記:3/3時点で書いていた内容については、ナンバリングの都合で3/5公開の[雑23]の記事に移転した。そちらを参照されたい。) utok-travelandthinking.hatenablog.com 「最長」の定義 「最長片道切符」というのは、一般に「日本国内で発券できる、その乗車券をもって最長の経路を旅することのできる片道乗車券」というものである。 この「最長」の定義というのは、実は一概でない。 一般にイメージされるのは「実キロ」、すなわち実際の線路の長さであろう。このほかにも運賃計算の基準となる「営業キロ」あるいは「運賃計算キロ」が…
天候:晴れ 今朝は霜が降りてましたが,日中は暖かかったです。 棟積み修理の現場は昨日終わって,今日は片付けと屋根の掃除でした。 最後になって天気が穏やかに晴れるのはなんともです。 こちらの現場は屋根上からJRの日豊線がよく見えるので作業の合間にちょいちょい写真を撮ってみました。 特急のソニックですね 呪術廻戦のラッピングでしょうか? 白いカモメ 車両です つばめ 車両ですね 普通車両 いわゆる鈍行ですね こちらも旧型の普通車両 ドクターイエロー? ではないですね。
スローライフを実現するために、都会から地方都市や田舎に移住を考える人たちが増えています。 そんな移住希望者におすすめしたいのが大分県中津市です。 仕事が見つけやすい中津市 リモートワークで現在の仕事を続けるのも良いですが、中津市には求人も多いのでこの際転職を考えてみてもいいのではないでしょうか。 中津市の求人には寮が完備されている会社もあるので住まいには困りません。 また中津市は移住者の為の支援制度が充実していて、起業したい方には助成金の制度があったり、就農支援も行っているのでそういった制度を利用するのもおすすめです。 住みやすい中津市 中津市は大分県の北西部に位置していて、福岡県に隣接してい…
今回はANAのとくたびマイルを活用して、宮崎県へ。 とくたびマイルは直前の予定であれば少ないマイルで国内線を利用できるというサービスで、上手に活用すれば普段の半分程度のマイルで移動ができます。 www.ana.co.jp 今回のコースはこちら 初のサテライトからの出発! 宮崎ブーゲンビリア空港に到着! 無料の特急!?ひゅうがで宮崎駅へ チキン南蛮の発祥店「おぐら」 宮崎神宮 併設する宮崎県総合博物館は無料! 宮崎神宮から日豊本線で移動 初代天皇が旅立った海「美々津」 海軍発祥の地 そばには美しい美々津海岸が広がっている 宮崎ローカルフードはうどん?! ホテルはサービス満点の宮崎グリーンホテル …
九州自然歩道福岡県エリア(復路) 福岡県築上郡上毛町大平山~北九州市八幡東区皿倉山 2021年9月18日~2021年10月9日活動 活動日数 8日 歩行距離141.2km 269542歩 2019年8月31日に福岡県北九州市八幡東区の皿倉山をスタートした九州自然歩道トレッキング。九州をグルリと反時計回りに1周するのだが、福岡県を出発して、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、大分県と歩き、ふたたび福岡県を北上して起点の北九州市八幡東区の皿倉山でゴールとなる。 今回の福岡県エリア(復路)は、(1)大分県との県境の大平山から犬ヶ岳を経て英彦山までの修験道の道、(2)英彦山を起点として田川郡、築…
九州自然歩道宮崎県エリア 宮崎県西諸県郡高原町高千穂峰~宮崎県西臼杵郡高千穂町祖母山 2021年3月6日~2021年7月17日活動 活動日数 20日 距離480.7km 813684歩 宮崎県は私の好きな県。大学時代の友人の実家のあるところで、何度も訪れている。海がきれいで、波が良く、気候が穏やかで、何よりも人の心が穏やか。宮崎では対人的な不快感を覚えた出来事の記憶がない。とくに自動車の運転。あおり運転など皆無で、車間が広く、皆さん道を譲ってくれる。友人に聞くと、かつて新婚旅行のメッカで、レンタカーやタクシーに配慮していた名残ではないかということだったが。 それにしても、、、福岡を基準にして恐…
View this post on Instagram A post shared by とっしーブログ (@toshi.779) 私が住む霧島市と言えば、”霧島神宮”が有名です。観光名所としても、日本の神社としても有名なこちらの神社を訪れようと考えている方は多いのではないでしょうか。 今回は、霧島神宮を訪れようと考えている読者の方に、魅力や歴史、御朱印のご紹介など記事にしておりますのでご覧下さい。 どこにあるの? 電話番号 アクセス ちょっとした豆知識! ご朱印情報 歴史について 御神木に宿る神官とは・・・ 実はあの”さざれ石”が! まとめ どこにあるの? 大きい駐車場があり、立地から考える…
2021年11月22日にUPした「1975年の時刻表から・・・東海道夜行」の続きで関西(京都・新大阪・大阪)発着の夜行列車を紹介します。時期的には1975年3月と言えば山陽新幹線が博多開業した年で多くの夜行列車が統廃合や淘汰された時期だけど、まだ関西発着の東海道・山陽方面の夜行列車は元気があった時期であります。 では1975年3月号の時刻表/下り東海道線・山陽線89ページから。関西始発下り東海道線・山陽線最初の夜行列車は新大阪17:55発の寝台特急「明星1号」の西鹿児島行きで583(581)系の電車寝台にグリーン車1両と4両が普通座席指定席車になっているがこれは4両寝台をセットしないで座席車と…
大分の泉都・別府市を堪能した後、 別府駅にやってきました。 駅前には、油屋熊八の像や 温泉のモニュメントがあります。 さて、本題へ。これから乗車いたしますのは、15時12分発特急『あそぼーい!』号になります。 しかし、この駅を発着する特急は日豊線の『ソニック』ばかりですね! さて、特急あそぼーい!の入線でございます。『あそぼーい!』は、カルデラの町・阿蘇を経由して熊本までを行く豊肥本線の観光特急列車です。2011年の運行開始当初は、熊本~宮地間の運転でしたが、2016年の熊本地震から2020年に豊肥線が全線復旧した後は、別府駅まで運行区間を延長しています。 豊肥本線と言えば、かつてSL『あそB…
昭和50年代に見ていたテレビ番組「ザ・ベストテン」は週ごとの楽曲のランキングをフラップ式の表示板がパタパタと音を立てて回転させていたのが印象的で、まるで駅の列車表示機を見るようであったのを思い出す。 新幹線ホームから在来線乗換口に向かうと、新幹線特急券の回収と乗継切符の確認で乗客の長い列ができる。乗継改札口の上には横一列の黒い列車案内板が目に飛び込んでくる。順番待ちで歩が止まったので何気なく撮ったスナップと思われる。WEBで調べると正式な名称は「反転フラップ式案内表示装置」というらしい。文字の書体は懐かしい国鉄時代の「すみ丸ゴシック」ではないだろうか。パタパタと音をたてて回る様子は旅の気分を高…