切り返して仕切り直し。 ちょっと休憩。 ここも降りるの結構大変だったのだが画像だと まるで伝わらない。 では最後のクライムダウン開始 ほぼ頂上から直下までずっとこんな感じを一気下り。 春の芽吹きは穏やかだが足元は危険だぜ 振り返って振り返ると 稜線に日が落つ。が日没ではないのでまだ大丈夫。 おりてもおりてもこんな感じ。 凌ピッケル大活躍中 しかしまあどんだけ岩が転げ落ちたんだか。 オソロシス やっと斜度が緩やかになって大分安全 もう 画像撮るには光量足りず。 ほぼゴールでお疲れ様でした。 で 駐車場に戻った頃には真っ暗。しばし黄昏る。 この感じ久しく懐かしい。 こういう事が出来るのが貴重になっ…