中山七里著‥‥‥「夜がどれほど暗くても」 好きな作家さんの一人。 これは再読だった。 読み始めて‥‥‥( ,,`・ω・´)ンンン? 知っている? 確かに読んだことがあるのに、結末が全く思い出せなくて再読。 わたしの読書ってこんなもんだよなとよく思うのは、ここだ。 乱読で、多分読み進めるのも早い。 二日に一冊とか、 夢中になると上下巻や続き物を 1日1冊ペースで読んでしまう(読んだことにしてしまう?) 挙句に、眼の疲れがピークを越えて瞼が赤く腫れあがる。 半日冷やして、時間が潰れる。 その上肝心の本のタイトルを最初から記憶していない事が多い。 タイトルどころか、著者さえも‥‥‥(⊙_⊙;) 情け…