暗いと不平を言うよりも すすんで明かりをつけましょう 発症20日目。 ようやく、お粥生活になりました。 イヤなことばかりに目を奪われたのが、病気の原因だと思っています。 暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう。 そうでした。 暗いと不平を溜めるより、すすんで明かりを探しましょう。 これからは、もう少し「よい動き」「前向きの兆し」に注目していきたいと思います。 それらの陰には、 世の中を良くしようと日々努力しつづける人たちの存在があるからです。 彼らに励まされて、頑張ろうと思います。 3月には、 「避難計画が十分でないゲンパツの再稼働は認めない」、 「同性婚を認めない民法は、憲法違…