36~45集(大結局) 見終わりました。 結局、最後までこのドラマは那嵐岳と容婳のラブストーリだったと納得。それならそれで、武林の盟主争奪戦とか親世代の因縁絡みの話とかが今一つきっぱりしないままに大結局迎えたのも仕方ないかもしれないです。 やっぱり生きてた梅嬰が墨幻の元に現れ、すり寄ってきたのは想定内。龍吟城では容夙が父容靖沣を監禁。 那嵐岳は一族を再興。容靖沣への恨みに満ちている一族は、那嵐岳が容靖沣の娘を妻としていることに不満がある。 そして、動き出した墨幻。梅嬰、容靖沣、墨幻と反派の大物も次々最期を迎えます。もちろん主人公サイドでも何人かが命を落とす。 個人的には、容婳は生き残れないだろ…