衝動的なマシンガントークを経て、いよいよ書くことが無いねぇと呟く夕方。前回があまりにも悪口みたいになっちゃったからさ、もうこれっきりにしようかな。(自覚あるんかい!というツッコミはごめん、秘めといて。)別にネガティブキャンペーンをしたいんじゃないのだ。信条や持論を世間にオープンすることはいかようかということをいつもより考えてしまったのだよ。ただの1対1の対話なら、当事者だけの展望、当事者同士の契約で、納得のち終了できる。不特定多数に公開する意義、個人的事情のコンテンツ化について、書き手はどう扱うか練っておくべきだし、やり方を失敗したときはどうリカバリーするかってことも勉強しなきゃと思った。読む…