1~10集 先週から配信の始まった倚天屠龍記。 2016版射鵰英雄伝と同じ蒋家駿の演出ということで、ぶっ飛んだ派手さはなくても、まあまあ原作通りの展開が期待できそうだと配信開始を待っていました。 先週までで12集まで公開されましたが、とりあえず10集まで見たところで一区切り。 まだ、曽舜晞たちの成人版キャラは登場していません。 倚天屠龍記の楽しみは、癖の強いキャラがふんだんに登場することです。今回もこの点では大いに期待できそうです。 10集までで、胡青牛のところに金花婆婆が大量の病人を送り込んだ話まで来ています。 驚天動地のドラマ展開はしそうにないと信じて、ストーリ紹介は最小限です。 この胡青…