私の生き甲斐だったアパレル・ファッションの分野において、今最も代名詞となっているMB氏。 そんなMB氏が書いてくれたロードマップを読んで思った事 これまでも氏が書いている本を読んで来たので、正直、内容としては被るものが感じられる事は確か。 されど、とても重要な事が最後に描かれています。 ネタばれになってしまうので、全文は書きませんが、一言で表すとしたら“家族”の存在という事。 愛情をもって育った人は愛情をもって人に接する それを強く感じたのが1つあります。 私は一番助けて欲しかった時に、助けてもらえなかった事がトラウマになっているのかもしれない。 そう感じる一文でもありました。 精神疾患を本当…