三位 サルでさえ反省すると言うけれど反省知らぬモノホンのサル 二位 そんなのはサルでも分かると言うけれど分からないまま木からも落ちる 一位 過ちを改めザルのケツの毛はすべて抜かれてカゼに吹かれる 巷に流れるアレコレを垣間見るにほとほと呆れ返るばかりである。今更シェディングがあるのないのと。とっくの昔に論文等でも既出であろうに。確信犯もいるだろうが確認もしないでワーワー言う。しかも阿呆扱いして言いつのっているのであるから心底呆れるのである。ここまで愚かであれば愚かな結末しか到来しない。痛い目だけが学びの契機であるのが一流の愚者である。 本日のベターtweetは、okhotska(@0kh0tsk…