朝起きてすぐ、お茶を淹れる。 マグカップの水をレンチン中に、今日はミルクティにしてみるかとおもい、別のマグカップにクリームパウダーを入れる。 (画像は説明用に後から撮りました) 茶葉を入れた茶こしを、レンチンマグカップの湯に浸す。 この時点で、なぜかミルクティに関する記憶は、おれの頭から消えてた。 茶葉を捨てた茶こしを、隣のマグカップに移す。 それを流しの湯の蛇口下にもっていき洗う。お湯が白濁し泡立ったのでギョッとなる。(え?洗剤?)とか思う。次の瞬間クリームパウダーを入れたことを思い出す。 嗚呼已矣哉~ 己の作業記憶の蚤並の小ささ、お粗末さ、酷い劣化を呪う! こんなボケボケじゃもう生きてけな…