誰の事かって?私の事です。 世路に誇れるもの(朝の紅顔)は何もないけれど、いつ、何が起こるかわからないとしみじみと思う。 身近に急に病に倒れる人が出ている。 本当に、数週間前には元気で暮らしていたのに、今は点滴だけで命を永らえている人がいる一方、癌の進行が早くて、手術もできない人がいる。 1か月前には、想像もしない事態である。 1人は同僚で、会社の置き薬である鎮痛剤が激しく無くなっていた。 それが約半年前頃からである。 誰だろうね? 病気じゃ無ければ良いけれどね。と、噂していた。 でも、置き薬の使い過ぎ!なんて言うのは「けち臭い」と思ったりして、噂するだけにしていた。 実は反省している。 もっ…