朝鮮中央通信

「朝鮮人虐殺を認めろ」 追悼文不送付で学生デモ（共同通信） - Yahoo!ニュース おっつぁん12時間前非表示・報告【共同通信】 共同通信って、北朝鮮にピョンヤン支局のある珍しい報道機関です。 支局の記者は現地の朝鮮中央通信社からの出向記者。 もうお分かりですね。そういう会社です。 ちなみにピョンヤン支局のある日本のマスコミ ・しんぶん赤旗（共産党機関紙） ・朝鮮新報（朝鮮総連機関紙） ・共同通信 この種の問題は「日韓離間工作」の一環として、北朝鮮側の大好きな分野です。 共感した215なるほど17うーん7 しゃ！13時間前シェア非表示・報告共同通信って共産党やこう言ったどうでもいい話題を取り…

２０２４年８月２４日 外務省代弁人談話を発表、米国の「核兵器運用指針」改正等を非難（加筆版） 本日の朝鮮中央通信は、外務省代弁人が「我々は米国が加えてくるいかなる形態の核脅威にも断固と対処していくであろう」と題する談話（８月２４日付け）を発表したことを報じた。同談話の骨子は、次のとおりである。 「最近、米国家安保会議のスポークスマンは去る３月、米行政府が『核兵器運用指針』を改正したことを公式に認めつつ・・我が国とロシア、中国をはじめとする主権国家の核戦力高度化に対する何らかの『憂慮』を示した」 「これは、他国に対する軍事的抑止と地政学的覇権維持に目的を置いた自分らの危険な核使用戦略を正当化し、…

２０２４年８月１５日 洪水被災地復旧活動の概況 最近の「労働新聞」は、８月８～９日の金正恩の被災地再訪（１０日付け本ブログ参照）以降も、連日のように被災地復旧活動に関する記事等を掲載している。これまで報じられた主な関連動向は、次のとおりである。 ６日：平壌市党員連隊が慈江道城干郡の被害復旧現地に到着、作業を開始 ７日：白頭山英雄青年突撃隊が平安北道義州郡の被害復旧現地に到着、工事を開始 ９日：（金正恩の被災地再訪に随行した党秘書）趙勇元、朴正天、金在龍、朱昌日、韓光相が新義州市と義州郡に出向いて被害状況と復旧準備作業を了解 １０日：朝鮮労働党中央委員会が準備した支援物資を慈江道の被害地域住民に…

朝鮮中央通信社は13日、米国のいわゆる安保首脳が米・日・韓３者安保協力強化を自分らの政府の対外政策遂行の重要な「成果」とする文を自国のメディアに寄稿したことと関連し、「３者安保危機の増大を『成果』と言えるのか」と題した論評を発表した。 論評は、「現バイデンの連中の最大の『功績』を論じるなら、執権期間、そうでなくても危うい状況に瀕していた米国の安保を一層照準しやすい「固定ターゲット」につくったことであると言うべきであろう」と指摘、「今回の米国為政者らの幼稚な文章作りが共和国武力の超強力威勢に恐れおののいている手先らに元気をもり立てるためのものであれ、退任後浴びるようになる非難と酷評をなだめるため…

横浜 横浜駅 横浜、観覧車 横浜駅構内 横浜駅エスカレータ ホール 同盟の歴史 ■ロシア・北朝鮮「軍事同盟」が復活 6月20日付読売新聞から 北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、ロシアのプーチン大統領と 金正恩朝鮮労働党総書記が19日に締結した新条約「包括的戦略パートナーシップ条約」の全文を公表した。露朝のいずれかが武力侵攻を受ければ、遅滞なく軍事的援助を提供することが明記された。冷戦時代の軍事同盟の復活を意味する。 条約は計23条からなり、このうち軍事に直接関わるものは2条あった。第4条は、露朝いずれかが武力侵攻を受け、戦争状態に陥った場合、「遅滞なく、保有するあらゆる手段で軍事的、その他の援助を…

この話題、韓国だと７月中旬から下旬くらいに取り上げられ始めていて。ちょうど、韓国でも豪雨被害で川が氾濫して床上浸に遭ったりする地域が出て。それで北朝鮮にも被害が見込まれる天候状況がニュースになっていました。北朝鮮の現地情報は入ってこなくても、同じ半島地域ですから雨雲レーダーとかで降雨量とかはある程度推測できますからね。とまあ、当初はそんな具合でしたけど。時間が経つにつれて、北朝鮮現地からの情報がチラホラと入ってきて。これがまぁ、だいたい予想通り……というか、韓国で起きていた洪水被害からさらに数倍酷くしたような大洪水が起きていました。それがまぁ、なんといいますか、当初聞いていた話よりもさらに数倍…

朝鮮中央通信社は3日、米日韓の軍事一体化強化に取り組む米国を非難する論評を発表した。 論評は、米・日・韓の軍部が３者安保協力の枠組みを制度化する覚書なるものを作り上げたことに関連し、「アジア太平洋地域で３角軍事同盟を核同盟にまで変身させようとする犯罪的な企図を実現するための布石である」と、その危険性について指摘した。 また論評は、米日韓が「現時点で『３者安保協力の制度化』を大げさに唱え、軍事的結束にさらにスピードを出す理由はどこにあるのか」と問いかけ、「３者のうち、どの一方の政権が交代しても『安保協力』は一層強化されるということを文書化して地域で３者核同盟の軍事的優勢を維持するというのが、まさ…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ https://x.com/simaneko_patara/status/1819010199363133563 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ↑↓ ウェザーニュース@wni_jp·11h ＜暑さ続くパリ 週末は気温下がる予想＞ 今週のパリは南から勢力を強めた高気圧の影響で気温が高く、 35℃を超える日がありました。 週末にかけて暑さは和らぐ予想です。 https://x.com/wni_jp/status/1819167450270986500 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 気候変動の向こう側 🇵🇸🇺🇦🏳️‍🌈@Beyond_Climate·15h 《「気…

２０２４年７月２５日 ロシア連邦最高検察所代表団、ベラルーシ外相の訪朝日程を報道（２６日加筆版） 最近訪朝した標記代表団及び外相一行に関する主な報道内容は、次のとおりである。 ア ロシア連邦最高検察所代表団（団長・イゴーリ・クラスノフ所長） ７月２２日 平壌到着：尹光遠（音訳）中央検察所副所長ら出迎え 中央検察所所長（金哲源・音訳）とロシア連邦最高検察所所長間の会談実施：「新たな転換的局面を迎えた朝ロ関係にふさわしく両国検察機関の間の協調を強化するための問題が討議された」、「共和国中央検察所とロシア連邦最高検察所の間の協調に関する合意書、共和国中央検察所とロシア連邦最高検察所の間の２０２４－２…

朝鮮中央通信社は23日、「朝米対決の秒針が止まるかどうかは米国の行動いかん」にかかっているとの論評を発表した。 論評は、米国の朝鮮半島への武力展開と米韓合同軍事演習を避難する一方、対話の「扉は開いている」との米当局者の発言と関連、「不純な企図が潜んでいる対話、対決の延長としての対話はあらかじめする必要がない」と指摘した。 また論評は特にトランプが候補受諾演説で朝鮮について触れたことと関連し、「朝米関係の展望に対する未練を膨らませているが、米国でどんな行政府が発足しても両党間の追いつ追われつによって乱雑な政治風土は変わらないし、したがってわれわれはそれを意に介しない」と指摘、「米国は朝米対決史の…

２０２４年７月２３日 朝鮮中央通信社論評を通じて、トランプ発言に反応 朝鮮中央通信は、本日、「朝米対決の秒針が止まるかどうかは米国の行動いかんに掛かっている」と題する論評を発表した。 同論評は、米国との「対話」について、「不純な企図が潜んでいる対話、対決の延長としての対話はあらかじめする必要がない」との前提の下、過去の対米交渉経緯に言及した上で、「共和党の大統領候補として公式確定されたトランプ」の発言などについて、次のように主張している。 「『私は彼らとよく付き合った』『多くの核兵器や他のものを保有した誰かとよく付き合うのはよいことだ』などと発言して朝米関係の展望に対する未練を膨らませているが…