昭和31年東京生まれ。右翼民族派活動家。一水会代表。
国際的な「対米自立」ネットワークの構築に尽力する。イラク、ユーゴ、マレーシア等を数度にわたり訪問する。
共著に『右傾度87%』(小径書房)『オウム大論争』(鹿鳴社)等。 三田文学会会員。慶應義塾福沢諭吉研究会会員
この記事自体は、一般的な内容だけど結構面白い。 www.tokyo-np.co.jp文芸春秋が、まだイケイケの統一教会の内情に関して「天皇に扮した男性が文鮮明の前にひざまずく儀式がある」と超絶な爆弾をぶっこみ、右翼陣営が大混乱に陥ったあとでどう収拾していったかの話は、以前紹介した「殺しの柳川」にも一部載っていたと思うが、今手元にない。あとで探そう殺しの柳川 日韓戦後秘史作者:明洋, 竹中小学館Amazon ただ、その話は本題ではない。この記事の問題。 ……事件後、民族派団体「一水会」の代表だった鈴木邦男氏は「『彼らは反共だから味方ではないか』と言っていた右翼の人々も、これを読んだら、とてもそん…
twitter.com 日本 愛国者団体・一水会の公式アカウントです。一水会の主張、活動などを速報でお伝えします。昭和50年8月創刊の一水会機関紙・月刊「レコンキスタ」は毎月1日発行です。 以下、「リツイートは賛同の意味とは限りません」と同様に「埋め込みは……(後略)」という前提で 今や国内外が「ロシア=悪」一色。「まずは停戦」はともかく「先に攻め込んだ方が悪い」等のメディア・スクラムの一本調子で、「どっちもどっち」論も「ロシアの手先」として封殺される。イラク侵略戦争のときと同じ。ある識者は「事実を見ず空気だけを読んで発言している人は後で恥をかきますよ」と。— 一水会 (@issuikai_j…