先月14日の昼頃と 翌早朝に二度死にかけた愛猫・ほぼ19歳の黒猫夢々君♂は ご飯の途中で疲れてヘタリ込むこともなく 一人で立って食べられる程に お蔭様で 普通の高齢猫並みに回復しました。 若かりし頃 動物病院先生の手を齧ろうとしたこともあるきかん坊だった夢々君が 抵抗もせずに横たわる姿を見た先生は 「高齢だから このまま好きなことをさせましょう・・・」と診断しました。 その言葉を聞き 「私の直感を信じて 出来る限りのことをしよう!! 」と アッサリ決断できました。 病院の帰り道に 高額な自己免疫力を高める秘薬を購入して飲ませ続けて 毎日私の掌でマッサージを続けてました。 17日目の昨日のことで…