末期養子

(一般)
まつごようし

江戸時代において、実子・養子のいない大名・旗本が危篤状態のとき幕府に願い出る養子のこと。急養子ともいう。
実際には死去後に死を伏せたまま幕府にお伺いを立て、認められてから死去を公表することが多い。
江戸時代初期には末期養子が許されず、無嗣断絶による改易が少なくなかった。その結果、浪人が増加して由比正雪の乱が起きるなど社会問題となったため解禁された。

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