曇り。雨まじり。 季節がまた進んだ。 夢を見た 海岸線沿いの道路を歩いている。ほかにもたくさんの人が一緒。 歩道が水没している地点がある。ガードレールの上を歩く。 場面変わって学校の教室。席に座ろうとするが荷物が多すぎて座れない。 隣の人間も荷物が多い。無理やり座る。相変わらず所在無い感じがする。(終わり) 思ったこと 目が覚める。相変わらずの夢。また学校だ。ここまでくると卒業できないというよりか、もはや学校の地縛霊だ。 場所にとらわれているのに放浪している。変な感じだ。所属できないのか拒否されているのか。 ここまで居場所がないと、学校の秩序は無視して自分で何とかするしかないのでは。秩序からは…