いざ!決着は市長選へ、、、 ということで、病院を守る最後の戦いと意気込んでいた平成22年3月、川井前市長との戦いの前に、立ちはだかったのが、某市内民間病院の総長でした。 ポイントは病院問題が争点! しかし、当時、本郷谷現市長(当時は市議会議員1期目)が所属していた民主党ではもう一人、市長候補に名乗りを挙げていて、それが病院の総長でした。 そして、その総長の主張も「病院現地建て替え」でした。 市長選は、明らかに、川井前市長方針の紙敷(現東松戸)への全面移転か、本郷谷現市長方針の現地1号館の建て替えという病院問題が一番の争点でしたので、医療の専門家である病院の総長の主張のほうが、同じ内容を言ったと…