友人の披露宴でスピーチを頼まれた10年前に、結構真剣に考えたけど歌わなかった替え歌のおめでとうソングが、歌ってないし誰にも話してすらいないのにめっちゃ恥ずかしくて叫び出しそうです。 — 鯖缶 (@savacanmemo) June 20, 2019 「風呂に入って後悔した人はいない」って、糸井重里が書いて、ここには「風呂に入るのすらすごく面倒に感じることがある」と「風呂に入った程度のことで自分の機嫌が劇的に回復することがある」っていう人生あるあるが詰まっていて、それを人生の心理のように決めつけて、言い切っちゃうところが面白い。 (※糸井重里の言葉は、「小さいことばを歌う場所」が出典らしいんです…