2023年8月時点で、東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の内容がやや変わったようだ。地下支障物の対応などのため、工期が11カ月延長されるほか、宿泊施設用途が消滅した(2023/09/30)。 ※2023年9月19日に5人が死傷する鉄骨崩落事故があった現場。事故調査なども行われるだろうから、工期にも影響するのではないだろうか。亡くなられた方のご冥福と、けがをされた方の1日も早いご回復を祈念いたします。 東京建物(裏側がJR東京駅) 八重洲一丁目東地区市街地再開発事業 所在地 事業の見直しポイント 変更後の事業概要 東B地区第一種市街地再開発事業について(大林建設) 東A地区第一種市街地再…