土曜の新聞朝刊は読書欄がありまして、それをたのしみにしているのですが、 当方のアンテナにまるで届かないような本が上がっていたりすることもあって です。 本日はさてどうかなと思っていましたら、一番字数の多いと思われる書評が 取り上げているのが次のものでありました。 世界一やさしい依存症入門; やめられないのは誰かのせい? (14歳の世渡り術) 作者:松本俊彦 河出書房新社 Amazon 当方がひいきにしている松本俊彦さんの10代むけの本であります。入門書と ありますので、少しは入手しやすいのでありましょうが、これは行きつけの本 屋で手にすることはできるのかな。 薬物依存症などは、医者に診てもらお…