本日の外出先で、さてそろそろ引き上げようかと思っていたら、スマート ウオッチにメールが届いてますとの知らせあり。見たら図書館から予約本の 用意ができましたとの連絡でありました。 これはありがたしで、さっそくに図書館に立ち寄って本を受け取ることに なりです。今回の予約本は松本俊彦さんの「誰がために医師はいる」であり ました。 誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論 作者:松本俊彦 みすず書房 Amazon 帰宅してからあとがきなどをみましたら、これに収録の文章のうち「医師は なぜ処方してしまうのか」を除く10章は「みすず」に掲載のものであるとあり ましたので、まずはこの文章を読んでみること…