日本のレーシングドライバー。1979年6月18日生まれ。三重県桑名市出身。 2007年・2008年のフォーミュラニッポン、2014年のSuper GTでそれぞれドライバーズチャンピオンに輝いている。
午後はピットビューイング（実質ピットウォーク）の後に模擬予選。雨が降ってはいましたが、ピットビューイングに行ってきました。そういえば2023年の3月のテストも雨でしたっけかね…。とりあえず7号車の3人が撮りたかったので無事に撮れてよかった。 午前中は古いスーツを着ていたそうです。ピットウォーク前にみんな着替えてた！ タイミングが悪かったのか6号車のメリーさん見られなかったのは残念かな。 今回、7号車のところに行ったら昨年のWECぶりの友達に偶然会えたりして嬉しかったです。最近WECでしか会えてないし、昔話もできる人たちは嬉しい～。 7号車の3人が下がってからはまたクリスタルルームに戻ったのです…
さて2024年開幕！という気分です。サーキット初め！3月23日（土曜）、今回もMさんと富士の公式テストに行ってきました。岡山のテストでは、パドック内のピットのすぐ後ろに入れなかったということで、土曜日の朝から頑張っていくことにしました。今回の目的は諸事情により（？）ニクラス・クリュッテンでした。エントリーにはクルッテンってあったからその方がいいのか。 朝4時半ごろ出発して6時50分ごろにサーキット着でした。途中で立ち寄ったサーキット近くのR246のセブンイレブンで朝市っぽいことをやっていたので「何があるんだろう」って見ていたら笑っちゃうくらいでっかい人参が売っていたので思わず買ってしまいました…
お次はGT500。 今年はホンダがNSXからシビックにチェンジして、どうなることやら(￣▽￣;) #3 Niterra MOTUL Z 前年惜しくもチャンピオンを逃した#3は離脱した千代に変わって三宅が加入。 早速優勝も飾ったりしちゃって、ドライバー変われども好調は変わらなそ(・ω・) #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8 野尻の相方に松下と中々手ごわそうなARTA#8。 ただ最近レース運も微妙そうで、なかなか苦しい立ち位置*1 #12 MARELLI IMPUL Z カルソニックブルーからマレリブルーへと生まれ変わったインパル。 これはこれでなかなかいい色♪ #1…
2023年6月3日～4日、スーパーGT第3戦鈴鹿を観戦するついでで観光してきた。 片道550kmのロングドライブは久しぶり！楽しかった。
GWも終わり、休みボケを治しつつ社会に復帰しようとしています。 5月はそこまでお出かけもしなかったのですが、1個1個の行事が体力的にヘビーでした。 鈍った身体にはしんどい… 横田基地フレンドシップデーに行ってきました スーパー耐久富士24時間レースを観戦しました 横田基地フレンドシップデーに行ってきました 福生にある横田基地フレンドシップデーに行ってきました。昨年初めて参加したのですが、毎年何となく参加するイベントになりつつあります。 昨年は牛浜駅の混雑にビビって福生駅からテクテク歩いて行ったのですが、今年は少し早めに到着できたこともあり牛浜駅からの徒歩ルートを選択。この判断は間違っていなかっ…
スーパーGT開幕戦で岡山に行ってまいりましたのでそのレポート、いや振り返りを行いたいと思う。いつものように長くなる予定である。まあ特に有益な情報はないつもりなので適宜読み飛ばして読んだつもりになってもらって構わない。
モータースポーツが好きだから、そのためにできることってあるかな、って考えるんだけど、モタスポがすきなのよお、って言い続けるのも何かにはなるかもしれない。 そう手前勝手に考えて、今年もこのエントリを書きました。初戦は、今週末！ この投稿をInstagramで見る SUPER GT【Official】(@supergt_official)がシェアした投稿 レーススケジュール エントリーリスト GT500 GT300 主なレギュレーション変更点 予選 予選方式をノックアウトからQ1＆Q2の「タイム合算」に変更 予選上位のポイントを3位まで拡大 予選不出走車両は決勝レースをピットスタート タイヤ 持ち…
毎年濃厚な内容でお送りしている岡山観戦の話です。
二つの個性、ダイヤモンドの如し 1995年に発表、発売。ニスモを象徴するコンプリートモデルとして今でも多くのファンを有するのが、BCNR33型GT-Rをベースとした400Rである。 実車の価値は近年急激に上昇。先日の東京オートサロンでは、ソニックシルバーの個体が5億円のプライスタグをつけ、話題となった。 ミニカー化も活発になっている当車種。その中でも「これこそベストだ」と言えるものがついに今年登場した。 それこそが、トミカリミテッドヴィンテージNEOから登場した400Rである。 箱は大型のタイプを採用。梱包材はプラスチック型が2層、さらに本体にたどり着いても下部から右側面にかけてシートが敷かれ…
いやな季節。大好きなスーパーGTは終わり、そのうえ来季の体制発表がある。 わたしの愛するドライバーは来季のシートを守れるか。最愛コンビは続投なるか。それを考えると、心臓が痛い。 スーパーGTは、一台の車を二人で走らせるモータースポーツ。だからか、あるコンビのファンになると、その二人の組み合わせ以外は考えられなくなる。 願いはひとつ、100号車の、続投。山本君と牧野君のコンビ続投である。 100号車コンビがどうしてこうも好きなのか、自分でもよくわからない。ほかの人にはどうでもいいような、説明してもわかってもらえないような、ちっこいエピソードの集積に、勝手に惹きつけられてるんだと思う。 山本君はホ…
モビリティリゾートもてぎで行われたSUPER GTの決勝日に観戦に行ってきました。 今回は、ヘアピンコーナーで撮影しました。移動はめんどかったのでしてません。 今年のSUPER GT最終戦ということで、今年チャンピオンを決める戦い。そして、今年で引退を発表している立川祐路選手のラストラン、NSX CONSEPT-GTも来年からCIVIC TypeRとなるためラストラン、GT500のミシュランタイヤの供給が今年で休止ということでこれもまたラストランとなる、重要な１戦です。 決勝レース前に、NSXサヨナライベントとして、JGTC時代のカストロールNSXが、当時このマシンでチャンピオンを獲得した道上…
少し前の話になりますが、鈴鹿サーキットにスーパーフォーミュラ最終戦を見に行ったときのお話。 なんかここ数年はスーパーフォーミュラの最終戦を現地観戦するのが習慣になっておりまして、今年も鈴鹿サーキットに足を運んだ次第。今年も土日ともに予選と決勝が開催されるダブルヘッダーのレースとして開催されており、でもチケット自体は1レース分の値段なので、コスパの良さが半端ないですね。 今年はチャンピオン争いしているドライバーが3人おり、そしてそのうちの一人がすでにアルファタウリからF1デビューも果たしているリアム・ローソンというのもあって、なんか今年は例年より観客数が多い感じしました。実際問題として多かったよ…
