久々に神保町の書泉グランデに行くと、 普段見ない新刊に沢山出会うことができる。 特に鉄道、ミリタリー、芸能関連・・・ ウクライナ侵攻関連書も「こんな本出てたんだ」という 書籍が多くあった。元自衛隊幹部が分析する ウクライナ侵攻を分析した本を2冊購入した。 読んでみると、新聞やネットの戦況分析とは 異なった分析結果が読み取れる。 陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと - 作者:小川 清史,伊藤 俊幸,小野田 治,桜林 美佐,チャンネルくらら ワニブックス Amazon 今、ロシア軍が「戦闘が下手だ」「戦車を失った」などと言われていますが、 これはある意味、戦…