柳柊二

(アート)
やなぎしゅうじ

1927〜2003 茨城県生まれ。イラストレーター、挿絵画家。本名、柳橋風有草(やなぎばしかざうぐさ)。父の柳橋好雄は詩人。
帝国美術学校で洋画を学ぶが、中退。生活のため大衆小説雑誌の挿絵画家となる。
その後、〈少年画報〉〈少年キング〉や〈ぼくら〉〈少年マガジン〉〈少年サンデー〉〈ボーイズライフ〉などの図解・挿絵・絵物語などで活躍。
SFアートでは、「ペルシダー」シリーズ、「コナン」シリーズ、「ファファード&グレイ・マウザー」シリーズなど、ヒロイック・ファンタジー作品の、肉体美あふれる主人公の描写を得意とした。 パソコンRPG全盛期には、小学館〈ポプコム〉でファンタジーイラストを多数書き下ろした後、 「RPGモンスター大事典」にまとめられた。
妖怪や幽霊の絵も得意とし、《なぜなに学習図鑑シリーズ》や《ジャガーバックスシリーズ》の妖怪や幽霊の絵が、当時の子供たちにはトラウマ的であった。
売れっ子時代は西ドイツ製の「精神賦活剤」(現在は発売禁止)まで飲んで、ハードスケジュールをこなしたという。
ちなみに、戒名はペンネームどおりの「柳柊二」。
代表作:講談社「フランダースの犬」「ヘンゼルとグレーテル」「名犬ラッシー」岩崎書店「きょうりゅうのおやこ」 小学館の学習百科「星座」「人類の誕生」「大むかしの生き物」など。

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