「東芝日曜劇場」って言葉で、特定のイメージを連想したことがありました。 でもね、あ、半沢直樹もノーサイドゲームも下町ロケットも、こはぜ屋も日曜劇場だったと気が付きました。 いつもお世話になっているWikipediaで見てみると、頭に「東芝」とスポンサー一本勝負をしていたころの日曜劇場は、ぼくが思い付いたイメージ通りのものらしいです。「女と味噌汁」とかね。 ところで、このブログを始める前のことですが、ぼくは「ビブリア古書堂の事件手帖」というシリーズにハマりました。 髪の長い女性が表紙に描かれている文庫本です。 実は、この表紙の絵のせいで、この本を手に取ることが無かったのです。 ちょっとオタクぽい…