グッドパッチのMSワラントによる調達、かなり巧妙なスキームです①IPO時の公募は最小限で希薄化を抑え、上場後に株価が5倍になってから増資②すぐ行使できるワラントと、1億以上のM&Aが実施されると行使可能なワラントの2階建て。偶発的なM&Aにも備える柔軟性③主幹事大和ではなく野村に割当(笑) — グロースボウズ (@growthbozu) January 22, 2021 裏側を勝手に想像すると、IPO主幹事の大和証券さんがあまりにも安い公募価格でIPOの条件つけたため、グッドパッチさんとしてはIPO時に本来調達したかった金額を集めきれなかったのでは?なので株価が上がってからの再増資にふみきり、…