株価値下がり

ご機嫌いかがでしょうか？ 今日土曜日、朝から猛暑ではないかなぁ。7月だけどとにかく暑い💦 私は早朝から仕事でした！そう！パートのお仕事です。 パートに出て、かれこれ10年が経ちました。 自分で言うのもなんですが、よく続いてます。 昨日は金曜日。私の中では魔の金曜日😎 ホント昔は花の金曜日だったのに、、 今では土日祝が仕事の為、金曜日は早めの就寝💤 昨日の日経平均はダダ下がり‼️ なので買い増ししましたよ、ルネサス(6723)… 半導体はどうでしょう？ 東京エレクトロンもかなり下げましたが、なかなか手に入れる金額ではありません！ 欲しいけどなぁ☆☆☆ ホントのところ、、、私の本命は、そう！この京…

年末も近づき投資成績を見返す方も増えている日々だろう。 今回は当ブログで2018年1月に選定した候補42銘柄を、選定時点(2018年1月4日)と2022年1月5日時点で比較した4年のリターンを紹介する。 ハイライトとしてテンバガーまであと一歩の候補銘柄の成績を確認できたことだ。 ・2021年10月時点の投資成績の記事 www.investor-2018.com 候補42銘柄の3年間平均リターンは、コロナ影響で株価が落ち込んだ企業がある中、日経平均やTOPIXを上回ることができた。 個別株ではレノバ<6033>が僅か4年で株価6倍になったのが最大のハイライト。 直近、洋上風力発電のプロジェクトを…

後場株価値下がり率ランキング このページは過去記事(2021/10/21)です。最新は後場株価値下がり率ランキングへ 2021年10月21日の後場に値を消した、若しくは一段安、急落した銘柄です。 後場概況 後場に、アララ<4015>、レナサイエンス<4889>、新報国製鉄<5542>が値下がりしました。 市場では東証1部が弱いです。 業種では、空運業、金属製品、非鉄金属、その他製品、小売業、その他金融業、卸売業、不動産業、医薬品、サービス業、輸送用機器、ゴム製品、証券業、情報・通信、倉庫・運輸関連業、繊維製品、陸運業、保険業、電気・ガス業、建設業、鉄鋼、化学、鉱業、ガラス・土石製品、精密機器、…

後場株価値下がり率ランキング このページは過去記事(2021/9/10)です。最新は後場株価値下がり率ランキングへ 2021年9月10日の後場に値を消した、若しくは一段安、急落した銘柄です。 後場概況 後場に、キャリア<6198>、ASIAN STAR<8946>、東邦金属<5781>が値下がりしました。 全市場が強い状態です。 業種では、陸運業、空運業が弱いです。 大型、中型、小型全てが強いです。 全価格帯で買いが優勢です。 後場に年初来安値を付けた銘柄は2銘柄です。 日経平均株価は前日比+81.26円の30,089.45円で始まり終値は前日比+373.65円の30,381.84円となりまし…

後場株価値下がり率ランキング このページは過去記事(2021/8/30)です。最新は後場株価値下がり率ランキングへ 2021年8月30日の後場に値を消した、若しくは一段安、急落した銘柄です。 後場概況 後場に、HENNGE<4475>、クラウディアホールディングス<3607>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>が値下がりしました。 全市場が強い状態です。 業種では、空運業が全面安です。 大型、中型、小型全てが強いです。 100円未満の価格帯のものが弱いです。 後場に年初来安値を付けた銘柄は7銘柄です。 日経平均株価は前日比+226.46円の27,867.60円で始まり終値は前日比+1…

５月末に信用倍率についてインターネットで調べていましたが、その後しばらく手付かずでした。 今日は時間が取れたので先日確認できなかった、空売りの残高に関する情報 | 日本取引所グループを確認しました。 www.jpx.co.jp これは、発行済み株式総数に対する空売り残高割合が0.5%以上の場合公表される、とのことです。 単純に残高の多い順に並べ替えをすると、上位には以下のような銘柄が上がってきました。 伊藤忠 日産 楽天 エネオス 日本たばこ ただ複数ファンドが空売りしていると銘柄の行は複数行になるので、銘柄別の残高を知るためには、銘柄コードで並べ替えて残高を合計しないと分からないなあ～という…

こんばんは。今年の桜は入学式まで持ったようで、温暖化が進んでいるにしては遅めの桜ですが、皆様、楽しみましたか？ まずはこの1週間の市場です。 円相場は、先月後半から151円台を保っていたのが、今朝になって一気に153円台に下がりました。これは、アメリカの消費者物価指数が思ったより高かったことが主因のようです。原油の先物価格値上がり、アメリカの景気が好調であること、などと合わせてインフレ傾向が続いているとみて、アメリカの金利引き下げが先延ばし、もしくは、年内の利下げ回数が減るのでは（つまり、日米の金利差が高いまま）という予想からドルが買われて円が売られたためのようです。そして、急な円安に対し、日…

4/5（金） 為替 米国株価指数 欧州株価指数 ▼香港ハンセン ▼日経平均 4/4（木） 為替 米国株価指数 欧州株価指数 ▼日経平均 4/3（水） 為替 米国株価指数 欧州株価指数 ▼香港ハンセン ▼日経平均 4/2（火） 為替 米国株価指数 欧州株価指数 ▼香港ハンセン ▼日経平均 4/1（月） 為替 米国株価指数 ▼日経平均 市況ニュースとその日のチャートを記録しています。 4/5（金） 【米国市況】株反発、強い雇用統計で景気楽観論強まる－151円60銭台 - Bloomberg *米雇用は約１年ぶり大幅増、年内の利下げ観測は後退－国債は下落 *円は対ドルで一時151円75銭に下落、15…

1/19（金） 1/18（木） 1/17（水） 1/16（火） 1/15（月） 市況ニュースとチャート 1/19（金） ＮＹ市場サマリー（19日） Ｓ＆Ｐ最高値、ドル小反落 利回り上昇 | ロイター ＜為替＞ ドルが小反落。 ドルは前日まで５営業日続伸し、週足では０．８％上昇した。 朝方発表された１月のミシガン大消費者信頼感指数（速報値）が２０２１年７月以来の高水準となったことを受け、ドルは一時上昇する場面もあった。 ユーロ／ドルは０．１６％高の１．０８９１ドル。週間では約０．５％下落した。 ＜債券＞ 弱気バイアスが維持され、米債利回りが引き続き上昇した。 １０年債利回りは４．１４５％と１カ月…