昨日、産経新聞が配信した記事が面白かった。 曰く、おっさんビジネス用語で若手が困惑しているんだとか。それによれば我々世代が今まで平気で使ってきた言葉、例えばタダを意味する「ロハ」や一旦リセットを意味する「ガラガラポン」、ついでに言えば「仁義を切って」なども全く若手には通じないようだ。 もっともその逆もまた真で、つい先日は若い子達がよく使う「リア充」と言う言葉を聞いて、そこにいた我々爺さん連中が全員「何じゃそれっ ?」。まあ、最近はそれどころかうっかりした事を言えば、セクハラだのモラハラだのと中々難しい世界になってきたものだ。 さて、昨日の晩ご飯。 このところ腹具合が今ひとつすっきりしないことも…