2021年2月7日。朝3時に起きで半蔵門の東京FМへと向かう。これが、日曜の日課である。春風亭一之輔のラジオ「サンデーフリッカーズ」(JFN)の生放送の為だ。 最近、メールが多く読み終わるのは本番ギリギリだ。また、本番中にも新しいメールが次々と入ってくる。放送十年を超えて、今が一番多いように感じる。嬉しい限りである。 放送は朝6時から7時30分まで(地方により放送時間帯は別)。放送後、1時間ほど番外編を録音するのだが…。これは、かなり眠たい時間である。 生放送が終わった安堵感のなかで、部室の様な「ゆるいトーク」をするからだ。一之輔さんは、こちらもノリノリだが…。 来週のテーマ決めも終わり、一之…