亡くなる直前「死ぬときは実名で死にたい・・・」と、本名を申し出て桐島容疑者は逮捕された・・・転々と逃げ回った様子はなく、神奈川県のとある会社に住み込んで 働いていたと、SNS情報で知ったがそのような事が可能だったことに驚きを隠せません。 50年前、爆破テロを起こし亡くなる寸前まで、偽名を使い自分を偽り続ける人生とは?桐島容疑者は、何を思い50年過ごしていたのだろう・・・彼に同情は一切ない、こんな逃亡生活・・・私だったら精神的に耐えられず気が狂ってると感じます。逃げ隠れせず、犯した罪を償えば、もっと違う人生があったのではないか?桐島容疑者に今思うのは自分の思想が正しいと思い、爆破テロをする覚悟が…