関西のローカルタレント。1946〜
関西を中心に活動するタレント、パーソナリティー、ナレーター。大谷女子短期大学英語科卒。大阪テレビタレントビューロー所属。軽妙な大阪弁と、主婦としての庶民的な感覚を武器に、近畿地方のテレビ、ラジオ番組で長年活躍しているほか、幼い子供のキャラクターボイスを得意とし、ナレーターとしても活動している。ありがとう浜村淳ですでアシスタントをしている時には、ダミ声になることがある。大阪市淀川区十三在住。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
谷川浩司さんが登場した欄に | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 産経新聞の夕刊に、「一聞百見」というインタビューのコーナーがあります。最近では将棋の谷川第17世名人(藤井聡太さんが名人になるまで最年少記録保持者でした)が登場するコーナー*1です。 そこに出てくれないかという申し出がありまして、ありがたくお受けしました。すでにインタビューは終わり、来週、連載される予定*2とのことです。 再審査の過程では、党員に支持を訴えないといけない*3こともあり、産経とか右翼的な雑誌*4の単独インタビュー*5はお断りしてきました(それが無駄だったことも共産党…
[この投稿はPRを含みます] アオアシ(35) (ビッグコミックス) 作者:小林有吾 小学館 Amazon MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の平日版が最終回を迎えました。アシスタントは私の好きな桜井一枝さんで、ゲストはまた好きな笑福亭鶴瓶さんが出演し、放送を楽しみました。 浜村さんは90歳で、鶴瓶さんに芸能生活を長く続ける秘訣を尋ねられました。逆に、「浜村さんは何歳なんですか?!」とつっこまれ、面白いトークが展開されました。 特に、情報紹介の中で「独り言は、認知症の予防になる」との話題が興味深かったです。発声しない独り言でも予防になるとのことで、テレビもネットニュースもいいですが、ラジオだ…
■中波放送のAMの番組は、幼い頃から毎日のように聞いて育ちましたが、その頃聞いていた浜村淳(!)とか桜井一枝(!)がいまだに現役なのは驚きです。昭和は生きている!もちろん、その頃はナショナル(!)のポータブルラジオなんかで聞いていたので音質は問題にならないレベルだったけど、とても楽しかったですね。その後は、やはりナショナルのBCL(懐かしい)用ラジオ、クーガーで聞きましたね。感度も音質も大幅に向上しました。でももちろん、モノラルです。(ホントはソニーのスカイセンサーが欲しかったのですが…)BCLラジオカタログ(三才ムック VOL. 150)三才ブックスAmazon■でも今やAM放送もFM電波で…
一部スポーツ新聞がすっぱ抜いていた、MBSラジオの長寿番組『ありがとう浜村淳です』が平日の放送を終了し、土曜日のみの放送になるというスクープ。 本日、MBSが秋の番組改編の記者会見を行い、同番組の平日終了を報告した。 >この日の会見には浜村本人も出席。先日、自宅付近で転倒して亀裂骨折したという左腕でマイクを持ちながら >続けて「私はあと50年やりたかったんです。50年は無理でもせめて100歳までは続けていきたいと思っていましたが、生放送中に認知症を発症するかもしれない、とご心配いただきまして」、「いつまでもだらだら続けているようではやっぱり老害と呼ばれるかもしれませんし」と、浜村節を連発 と、…