高台から臨む桜島 この、長丁場の、 コロナ禍・世界大変動期、 宇宙の計らいのお陰で、 引き続き、 鹿児島で療養し、 羽を伸ばせてもらっています。 これまで、約1/4世紀の間、 化学物質過敏症と、 低周波振動音による慢性断眠で 疲労困憊していた 心身を休めるために、 私が必要としていた、 魂が解れるくらいの 休養が得られているのも、 コロナ禍で、開店休業、 閑古鳥が、鳴きまくっているおかげ。 閑古鳥ならぬ、コウノトリ? 全く予定外の展開・流れが、 実は、自分にとってベストだったのだと 何度も、何度も、痛感しています。 また、その結果、 以前のように、 予定外のことが起こると、 自分で、あれこれ…