朝早く目覚めるも、昨日のお酒が100%残っていて力が出ない。「お腹が減って力が出ないよ〜」といえばトニー・ザ・タイガーが「そんなときはケロッグコーンフロスティでグ〜レイト!」と締めて大団円なるのが1980年代の定番であるが、今はそんな場合ではないので熱めの風呂に入る。 しかし体が温まるだけで体調はすぐれずにふたたび布団へ。飲み過ぎた翌日にたまにある「甘いものがほしい状態」でお菓子やジュースを飲んでなんとかやりすごす。糖質が足りていないのは普段から糖類ゼロのお酒ばかり飲んでいる弊害だろうか。 昼過ぎに起きてお昼は梅雑炊。 食べて体調はおおむね回復したが、より万全を期すためにみたび布団へ。何回か夢…