またまた”イジメ”の話です。 今回は中山七里の作品で、被害者が加害者になってしまうというパターン。 どちらにしても悲しいばっかりですね。 それにしても(仕方のない部分はあるかもしれませんが)、こういう時には”報道の悪さ”が出てしまいます。 「棘の家」中山七里