※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。作品名:左翼老人(扶桑社BOOKS新書)/森口朗(本 2019) 評価:★4(★★★★☆) リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07P5H6XVH面白かった。各章の目次を貼って、内容を少し振り返ってみる 【序章】 左翼とは何か/左翼小児病と後遺症/右翼は右派と限りなく遠く左翼と紙一重 /左翼小児病を根治しなかったツケ/国難とデモクラシー…