昨日(1/16)午前中は、[近代ドイツ小説]の新規レポートに着手する。欲しい資料がいくつか出てきたので国会図書館へコピィの申込みをする。まあ、ヒマだから出向いてもいいんだけど。4000文字を目処にして日曜日までにドラフトを上げる算段。 資料集めをして解ったのだが、ドイツ文学の解説書はそうそうないのですよね。多和田葉子が頑張っているけれども。 定番はこちら。しかし当然だが、この一冊だけではレポは書けない。増補 ドイツ文学案内 (岩波文庫 別冊 3)作者:手塚 富雄,神品 芳夫岩波書店Amazonレポの構成やら資料整理をしてから、明後日(1/18)の読書会のために、課題テキストを読んでいく。まだ指…