32~40集(大結局) 最後の2エピソードは「借齢者」と「盛世馬球」。ここら辺までくると、怪奇風味が薄れてしまったのが残念です。 まず7つ目のエピソードの「借齢者」。「借齢者」というから、もっとおどろおどろしい話を期待してたんですが、ちょっと方向が違いました。 事件は、皇帝がこのシリーズの最初に盧凌風が提出した報告を読んでいるところから始まります。そこに書かれていた前作「唐朝詭事録之西行」の「仵作之死」で登場した仵作差別の話。大事な仕事なのに、これはいかんと皇帝が思いついたのは仵作の腕比べを行わせ、優勝者には賎籍を削除して正式な役所の公務員として任用するという内容。これまで鬱屈としていた仵作た…