岸田文雄の馬鹿息子の翔太郎が公邸での忘年会を週刊文春にすっぱ抜かれて国民は文春砲ばんざーいと言わんばかりに大はしゃぎしているようだ。 しかしながら、こんなことは自民党と文春で最初から図られていたこととしか思えない。というのも、何で忘年会のような何ヶ月も前のことを今更表沙汰にするのだろうか。そのおかげで、翔太郎の辞職がボーナスがもらえる6月1日になりボーナスが満額支給されてしまった。これは、岸田文雄が息子にせめてボーナスだけは渡したいからこの時期に発表するように文春側に要求したのではないか。で、文春側も自民党から情報をもらいたいからあっさりと承諾した。その情報というのも、何かあったときの蜥蜴の尻…