私はこの歌を心の中で「躁鬱曲」と呼んでいます(笑) 光に照らされ自信に溢れているように見えても、中にはドス黒いものが渦巻いている。テイラーのような大スターは、このような落差の激しいアップとダウンを同時に経験することが何度もあったことでしょう。 しかし私たちも、プライベートがぶっ壊れていても仕事をしなければいけない、そんな日も時にはあります。『一緒に耐えるわよ』、そう背中を押してくれる気がするのです。 ■単語1 have the time of one's life かつてない楽しい思いをする prime 最高の状態、全盛期、青春 refract (水やガラスが光等を)屈折させる reflect…