あたり(久保田紗友)が登場する場面がやけに、興味深いのだけど、あの画に絡んでくるのも妙だったなぁ。何が起こったのかよくわらないですね~って・・・汗 なんだか絡み方が妙なんだけど、ほんとうにわからなかったのかね?(笑)そのかんじで絡んできてくれる方が面白いからいいのだけどね。 それにしても逢坂(濱田崇裕)は相変わらずアノ体なんだなぁ~。 中の人はかなり熱演していると思うのだけど、やはり汗だくだし、ぬるぬるしてるし・・・目もギラギラしちゃってるから、 ぞわぞわするような雰囲気を醸し出しておることでも、やはり気持ち悪いんだよね。(笑) 慣れる気がしない。汗 いくら江戸からタイムスリップして現代社会に…