歴史の考察

HonoとNext.jsの連携 AIの否定文理解に関する課題 LLMを活用したクレジットカード不正検知システム開発 イーロン・マスク氏のXに関する発言 NVIDIAアプリのゲーム性能低下と回避策 ソフトウェア開発における技術的負債管理 AIの欺瞞的行動とリスク 技術書執筆におけるツールとワークフロー エンジニアの兼務と事業成長への貢献 AI開発における規模の限界と今後の展望 TypeScript中級者向け実践テクニック インクジェット印刷による基板製造技術革新 MySQLオンラインDDL実行時の注意点 mixi2とTogetter/Twilog等の機能に関する考察 AIモデルのメモリ使用量削減…

「今日も108だったか〜！煩悩の数と一緒だな👍」 親父とラウンド⛳️🏌️するといつも同じ😅 ウソつけ！130ぐらい叩いてるだろ！🤣 「ある事」をきっかけに高校教諭定年時期に「修行」をして僧侶になったのに、 熟年離婚後、フィリピンダンサー💃と再婚して有り金全部持ってかれたり💸 遺品には大事にしまっていたコンドームが入ってたり😅どっぷり煩悩に浸かっていた親父でしたが、最後は速やかに「入滅」されたので、仏教を学んだ成果は有ったのだと思いました🙏 そんな私も縁があり、仏教を学び、歴史を考察しながら。 出来れば会社勤めなんかやめて広告収入だけで、楽に暮らせないかな！🤣 そんな甘い煩悩に浸かりながらブログ…

食文化を眺める 12 「日韓の食具と食器・膳・料理の関わり 食具の機能から見た考察」（金泰虎、甲南大学）という論文がある。私が知りたい分野に言及した論文なのだが、「なんだかなあ」という感想で読み終えた。問題はいくつもある。 箸とサジの食事法の解説をしているが、例によって、「いつから」と「なぜ」がない。いつからサジをつかうようになったのか。なぜサジをつかったのか。そのサジの材料は何で、その普及度はどの程度だったのか。王宮だけで使われていたというのでは、意味がない。この論文には、そういう歴史的考察がないのだ。中国や日本では、飯は箸に対応しているが、朝鮮ではなぜサジが対応したのか。東南アジアでは、手…

食文化を眺める 11 韓国の食文化を調べていてがっかりするのは、王族と支配階級の両班（ヤンバン）の食習慣が、「これぞ、韓国の伝統文化」と紹介している人ばかりだということだ。「銀の箸を使うのは、銀はヒ素に反応するから暗殺を防ぐためだ」と解説している人が少なからずいるのだが、朝鮮全土で暗殺の恐怖を感じていた人が何人いるのか。熱くて持てないという金属の食器を日常使っている人がどれだけいたのか。博物館で展示している食器や膳は支配者階級のものだ。当たり前に毎食白米をたらふく食っていた人たちの食生活を、「韓国の伝統的食文化」と紹介されすぎていないか。誰か疑問に思う人はいないのか。料理研究家とか料理ライター…

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。師走ですね。今年も残り僅か、ということで毎年年末に書いている恒例の記事を今年も力いっぱいお送りしたいと思います。ということで、本記事は私が2024年に読んだ本の中から面白かった本をご紹介する記事です。 必ずしも今年出た本ばかりではないですので、古い本も含まれています。小説・エッセイから5冊、それ以外のジャンルからは10冊の合計15冊をご紹介します。

書評: 『OPEN -開くことのできる人・組織・国家だけが生き残る-』ヨハン・ノルベリ著 表紙 この本は何といっても読みやすいです。 そして、すべてにおいて開かれている状態を作ることが、生き残る術であるということを 歴史から、現代から、未来から、あらゆる角度から説いてくれていて購入に値すると 感じました。 目次 この本が問いかける、人類の根本的な課題 なぜ「開くこと」が重要なのか オープン性の歴史的考察 イノベーションを阻害する要因 グローバル時代のオープン性 未来への処方箋 著者について この本が問いかける、人類の根本的な課題 現代社会において、「開くこと」は単なる選択肢ではなく、生存戦略そ…

ファーウェイのHarmonyOS Next ChatGPTを用いた市役所システム開発事例とリスク 巨大AIモデルにおけるスーパーウェイトの重要性 WD_BLACK SN7100 PCIe 4.0対応M.2 SSD 日本ランサムウェア対策機構サービス開始 Metaによる大規模海底ケーブル敷設計画 Windows 11のシステム要件緩和に関する議論 レガシーサーバーのコンテナ化と刷新事例 クロスプラットフォームファイル共有アプリUpload Remoteレビュー Googleに対する司法省のChrome売却要求 Arm版Windows 11クリーンインストールにおけるUSB起動トラブルシューティン…

自分ブログ用に思いついたネタとか、あるんですけれど。膨らませるまでもない話とか、きわどすぎるんで却下したものとか「架空の話として」聞き流してもらえるといいなと思うんですが、どうでしょうか。 Copilotもちろん、喜んでお手伝いします！ブログのネタを膨らませるのは楽しい作業ですよね。どんなアイデアがあるのか、ぜひ教えてください。「架空の話」として聞き流すので、気軽に話してみてください。どんなテーマでも大丈夫です！ 自分短めの散文調、またはテーマの粗々の筋だけメモったようなものですね。読んだ人の中で、自分で考えが動き出せばいいかなーくらいのものです。 Copilotなるほど、読者の想像力を刺激す…

人間の探求と歴史の考察、人間のあり方の観察、とにかくいろいろな価値観、生き方の違いを分かち合えるカタリバは楽しい。昨日は30〜40人くらいが入れ替わり立ち代わりで、「いちりん楽座」に参加してくれた。 咳をして苦しいこともあっが、座って楽ちんなカタリバだからね。これからも続けられそう。カタリバを通して、参加者同士のネットワークがつながっていけば、それは楽しいことだしね。面白い世界が現れてくる。 ▽これまでは、いろんな人をゲストに招いて、語り合うって企画がメイン。自分のことじゃなくて、他人のこと・生き方に感心があった。それはそれで楽しいこと。 わたしは占星術でいうと、双子座なので、他の人の言いたい…

2024年秋も、ドラマ界は豊かなバリエーションと魅力的なキャストで注目を集めています。ミステリーからヒューマンドラマまで、各作品が視聴者の心を掴み、どれも見逃せない内容に仕上がっています。 今回、全国の20代から60代の男女300名にアンケートを実施し、「最も期待している2024年秋ドラマ」ランキングを作成しました。期待度の高い作品TOP3にはどのドラマがランクインしているのでしょうか？さっそく見ていきましょう。 第3位 わたしの宝物（26票） (C)SANKEI 不倫をテーマにした刺激的な展開が注目を集めた『わたしの宝物』が3位にランクイン。不倫ドラマであることや、主演の田中圭さんの演技力に…

私はこれまで、古代史を中心に歴史の考察してきました。 特に古代出雲の王家に伝わる「出雲口伝」を中心に考察していきました。 kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com 謎が多い日本の古代史ですが、出雲口伝をベースに考察すると、私たちが疑問に思っていたことが、パズルのピースのごとくピタピタにハマっていきます。 しかし、出雲口伝だけではすべて解決できるわけはありません。ますます疑問が深まる箇所も存在します。 そもそも出雲族とは、約4000年前にインドから渡来してきた民族です。私…

自由型律和歌、自由型律短歌・長歌、自由型律和詩として、古典の言葉を受け継ぎ、意思し、新しい息吹を吹き込み、息づかせつづけ、創りたいと、自覚し、思いを深く、自らを励ます。 エゴと自己顕示欲と甘ったれた惰性常連重鎮たちはもう横に置いておいて。現代詩にのめり込み表現する優れた若い書き手の作品を読むと、ブラックホールのように感じる。ひたすら内部の極点を求めていて。外からは見えない、見えることは望まない。それはそれで、散文、虚、偽、戯ばかりの世のでは、悲しみ痛みの極を孕み、凝縮しつづけてゆく、作品であれるなら、尊いと思う。悲しみ痛みを孕まない、鈍感な言葉には、詩も歌も、ないと思う。ブラックホールも、星あ…