こんにちは、ハクです。 河北新報『きょうの言葉』のメモです。 どうぞご覧くださいませ。 ■死の白鳥 大量の爆弾やミサイルを搭載可能で、ステルス性能も持つ米軍のB1B戦略爆撃機の異名。高い攻撃力と、飛んでいる白鳥と似た外見から名が付いた。最高速度マッハ1.2で、配備されている米領グアムの基地から朝鮮半島まで約2時間で飛行できる。 北朝鮮で恐れる兵器の一つと言われ、挑発に対抗する圧力の象徴として、朝鮮半島上陸にたびたび投入されてきた。北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、核実験強行も警戒されるさなかの5日、米韓両軍の大規模空中訓練「ビジラント・ストーム」に加わった。 河北新報 朝刊 (7) (´・ω・`…