先日、かしわとキノコの炊き込みごはんの記事を書きました。仕込みの用意していた時には、娘の体調の変化、並びに発熱に気づかずにいたので、いつも通りに3合を炊き込みごはんに用意していました。 翌日の朝ごはんの時に、アサヒ軽金属の圧力鍋で調理する予定のままでの仕込みでした。すでに鶏肉の下味付け込みなど用意していましたので、単に量を減らすことも出来ず、3合用意しました。 いつものなら、朝ごはんに、昼ごはんに、炊き込みごはんのおにぎりを平らげて、少し残る計算でした。しかし、娘の急な発熱で、予定が変わってしまって、大量に残った次第です。 料理の世界では、そんなこともよくあります。家での仕込みですから、いろん…