そのうち、こどものやること、言うこと、悪口、暴言、全部、ためしに、いいね、いいね、最高だね、お母さんも真似しようと、言っていたら、(本当に行動したこともあります。)だんだん、色んな決まり、常識が馬鹿らしく思えてきました。 何かを成し遂げた人の話を聞いたりすることも、私にはとても意味がありました。そういった人は案外、人と違った生き方をしています。大学なんて、ろくに卒業していなかったり。社会に出るときに、小学校、中学校に行っていたかどうかは、言わなければ、誰も知ったことじゃないと思います。そういった人は、他人の声に従ってきた自分にどこかで、気付いて、自分のこころの声?直感に、素直に従うことに目覚め…