漫画「DRAGON BALL(ドラゴンボール)」に登場する天津飯の必殺技。 第22回天下一武道会決勝、孫悟空対天津飯戦で初登場。 気を両掌に集中し、衝撃波を放つ技。 亀仙人曰く、かめはめ波より数段上の破壊力を持ち、それゆえエネルギーの消耗が激しく使用者の寿命を縮めることになるという。 作中一度しか使われない必殺技が多い中、この技は第二段階のセルを足止めするなど終盤まで見せ場があった。