俺の友人知人はこういったインフラの状態について、俺が口を酸っぱくして説明してきたのでイメージがなくはないだろうけど、超少子高齢化というのがどれほど恐ろしい事かってことがイメージしやすい物を見つけたのでシェアしようと思う。 能登地震の復興すらままならない中で、耐久年数である40年を超えてしまっている水道管が山ほどある現実をほとんどの人は知らないまま過ごしている。しかも、それは震災に対する強度保障のない状態でだ。 人が減るってこういう事なんだよねって、田舎移住なんて夢のまた夢。自給自足可能な人なら止めないけど、人がいなくなると野生動物は増えるから、狩猟の資格と猟銃くらいは持っていた方がいいかもしれ…