さて、次は来た道を駅方向へ逆戻りして駒込富士神社(こまごめふじじんじゃ)を目指します。 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内社 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。 2.ご由緒とご祭神 本郷村の名主が(天正元年1573)、現在の東京大学の地に駿河の富士浅間社を勧請したことにはじまる。寛永5年(1628)加賀前田家が上屋敷をその地に賜るにあたり、浅間社を現在地に移した。拝殿は富士山に見立てた山の上にあり、江戸期の富士信仰の拠点の一つとなった。(文京区観光案内より) ご祭神は木花咲耶姫(このはなのさくやひめ)です。 当社HPは見当たりませんでしたので、文京区観光案内を…